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2012. 06. 01  
図書館の予約本がさっぱり回ってこない時期に、すぐに入手できそうだったので読んでみた。

グリフィンとお茶を ~ファンタジーに見る動物たち~グリフィンとお茶を ~ファンタジーに見る動物たち~
(2012/02/17)
荻原 規子

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副題通りのエッセイ。作者の子供時代から今に至る、児童文学への興味とその分析。

大雑把にいえば、内容は「ファンタジーのDNA」にかなり近い。動物がテーマになってるだけで。動物物語って小学校の時にはいろいろ読んだなぁ。そして大きくなってからはほとんど読んでない。「ダークホルムの闇の君」とか「ライラの冒険」とかは出版年代が近いから、読んだのも大人になってからだけど、やっぱり記憶力とか感性とか、子供の時に読むのとはまるで違うのよね。荻原さんはよくこんだけ覚えてるなぁ。「黒馬物語」は持ってたからよく覚えてるけど、「偉大なる王」は図書館で借りただけだから詳しくは覚えてないや。「ゲド戦記」も小学校の時に読んでみたかったけど、ハードカバーの本を何冊も親に買ってくれとは言えなかったな。学校の図書館にもまだ入ってなかったと思う。
私がファンタジー分野を読むのはなんでだろう? もちろん面白いから。人間の想像力の飛翔に感じ入るから。現実でないからこそ良しとする部分もあるね。荻原さんですら答えを探し続けている問題に、私が答えを持ってるわけがないのだけど、考えるといろいろ不思議。神話との共通点とかね。本能で感じ取っている何かを明文化するのは難しい。過去のいろんな本を思い出すという点でも面白かった。

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雪下千里 (ゆきもとせんり)

Author:雪下千里 (ゆきもとせんり)
暇があれば本を手に取る。無くても手にとって寝不足でフラフラしてたり。
最近はアニメを見るのにハマリ気味。読書より時間を費やしているかも…

+*+*+*+好きな本+*+*+*+
上橋菜穂子「守り人」「獣の奏者」
小野不由美「十二国記」
田郁
荻原規子
伊坂幸太郎
シリーズものとか長編好き。

+*+*+*+好きなDVD+*+*+*+
「ショーシャンクの空に」
「アメリ」
「バタフライエフェクト」
「有頂天ホテル」
「運動靴と赤い金魚」
宮崎アニメだと
ラピュタ>ナウシカ>もののけ>千尋…
↑とりあえず思いついたものだけ

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