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2011. 05. 01  
文庫化したら必ず買おうと思っていたシリーズ。長いことその気配がないと思ってたら、本屋の店頭で発見。ちょうど「阪急電車」が映画公開だからね。地元だから大プッシュ中?みんないっしょに山積みになってました。
これ、読んだのいつだろう。このブログにUPしてないってことは3年以上前だな。
返却期限の迫る本も、やらなきゃいけないことも、何より睡眠削ってる場合じゃなかったのに……読んじゃったよっ。ラノベだし。甘いものが欲しかったんだもの。

図書館戦争  図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)
(2011/04/23)
有川 浩

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検閲を認める「メディア良化法」が成立して30年。図書館はその自由を守るために、武力をもって戦うようになっていた。高校時代に遭遇した検閲から助けてくれた図書館員に憧れて、本を守りたいと図書隊に入隊した笠原郁。特殊部隊に配属された熱血バカの彼女の社会人最初の半年。

作者も文庫版あとがきで述べてるけど、検閲とか笑い飛ばせないなぁ。やりたがる奴っていつの時代にもいるんだな。
「図書館の自由に関する宣言」に作者お得意のドンパチを組み合わせたラノベ。話は面白いんだよね。ただこの時期の文章はやっぱり好きじゃないなぁ。文章っていうか言葉遣いだな。しょっちゅう単語や言い回しが引っかかって変換したくなる。
おまけの児玉清との対談は、良い解説になってると思う。頷ける部分が多い。この人の書く話は、キャラやその行動には芯があるんだよね。そこがうまいなぁと思う。

巻末おまけ短編「ジュエル・ボックス」は堂上視点。郁が来てからの内心の混乱ぶりが笑える(酷) 本編もネタバレ知ってて読んでるから堂上君も大変ね~という上から目線で楽しむ。

合わない部分はあるのだけど、テンポの良さが勝っているというか。まぁそれでも好きなんだろうな。どこか素直に認めたくないけど。ニヤニヤできるし。でもまだ1巻ではちょっと糖分が足りない。恥ずかしくはあるけどね。うん、このシリーズ以上に読んでて恥ずかしくなる本はないよ。そこではナンバーワンであり続けてるw


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雪下千里 (ゆきもとせんり)

Author:雪下千里 (ゆきもとせんり)
暇があれば本を手に取る。無くても手にとって寝不足でフラフラしてたり。
最近はアニメを見るのにハマリ気味。読書より時間を費やしているかも…

+*+*+*+好きな本+*+*+*+
上橋菜穂子「守り人」「獣の奏者」
小野不由美「十二国記」
田郁
荻原規子
伊坂幸太郎
シリーズものとか長編好き。

+*+*+*+好きなDVD+*+*+*+
「ショーシャンクの空に」
「アメリ」
「バタフライエフェクト」
「有頂天ホテル」
「運動靴と赤い金魚」
宮崎アニメだと
ラピュタ>ナウシカ>もののけ>千尋…
↑とりあえず思いついたものだけ

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