--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010. 08. 19  
他所様のブログで見て、面白そうかなぁと。
続巻が3巻まであるみたいだけど、地元図書館にはこれだけあったのでチャレンジ。
読んだのは↓この文庫版じゃない物。

うわさの神仏 日本闇世界めぐり (集英社文庫)うわさの神仏 日本闇世界めぐり (集英社文庫)
(2001/06/20)
加門 七海

商品詳細を見る


タイトル通り、筆者がミーハーぶりを大いに発揮しているエッセイ。ただし対象は神仏オカルト。
一部はそれらの「噂話」 二部は全国各地のルポ。

うーん、予想以上に軽かったw 本当に噂話の口調そのまま。「ちょっと、あれ聞いた~?」的な。
二部になる頃にはだいぶ慣れたけれど、エッセイというより実況中継みたいな一人突っ込みありの口語はちょっとしんどかった。
内容は広く浅く。敢えて省略してる部分がとても多い感じ。おそらく筆者の知識は相当幅広く深い。それこそオカルトオタクと言えるほどに。この本に出てくるのは、それらの面白可笑しい部分や怖いもの見たさという、野次馬的話題って感じだろうか。

昔どこかで、一神教より多神教の方が穏やかだと思う、というのを聞いたことがある。こないだ読んでた本(「古書の来歴」)とか見てると本当にねぇと同意。唯一の神しか認めないから他者を排斥する感じ。でもこの本読んでると、日本にはどんだけいろんな宗教(?)があるのかと気付かされる。しかもかなりごっちゃ。一般的日本人だとその適当さに疑問も持たないし。温いなぁ、落ちつくなぁ(笑) そもそも最初に有ったのが自然崇拝とか八百万の神で、渡来した神々も根底ではみーんなそれにひっくるめちゃったんじゃないとか思う。こういう大らかさもアリだと私は思うし好きだなw

信仰心というより信心を持つって言葉が、私のスタンスにも近いなぁと思った。私は何の神様も仏様も信じちゃいないし、周りと比べても特にそういう心が薄いみたいだけど、全てを信じてないわけじゃない。自然界を見てると畏敬の念に打たれることは多々あるし、神の御技とするのもわかるから。オカルトだって存在する方が楽しいとは思う。自分が怖い想いをするのは嫌いだし、幸運なことに(?)縁がないけどw 
NEXT Entry
「SOSの猿」
NEW Topics
買い物ついでに
生存確認
更新休止のお知らせ
「獣の奏者」ⅢⅣ 文庫版
「雷桜」
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

雪下千里 (ゆきもとせんり)

Author:雪下千里 (ゆきもとせんり)
暇があれば本を手に取る。無くても手にとって寝不足でフラフラしてたり。
最近はアニメを見るのにハマリ気味。読書より時間を費やしているかも…

+*+*+*+好きな本+*+*+*+
上橋菜穂子「守り人」「獣の奏者」
小野不由美「十二国記」
田郁
荻原規子
伊坂幸太郎
シリーズものとか長編好き。

+*+*+*+好きなDVD+*+*+*+
「ショーシャンクの空に」
「アメリ」
「バタフライエフェクト」
「有頂天ホテル」
「運動靴と赤い金魚」
宮崎アニメだと
ラピュタ>ナウシカ>もののけ>千尋…
↑とりあえず思いついたものだけ

FC2カウンター
ブログ内検索
義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
フリーエリア


Mozilla Firefox ブラウザ無料ダウンロード
QRコード
QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。