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2009. 05. 31  
かなり今更ですがハマった。
もともと見たかったんですが一期の日本語版の2話目以降をネット上で見つけられなくて。(ログイン無し・サクサク再生でないと見ないので選択肢が狭まる…)数日前に一期と二期とまとめてUPされてるのを見つけて飛びつきましたw
この土日に集中的に見て、一期を見終わったところです。まとめて見られるってスバラシイ。だってこれリアルタイムで見てたら生殺しすぎる… 一期の最終2話の放送が半年後で、それすら内容的には全然終わってないし。これ二期で解明されるのか? 不安。
いつか見ようと思ってたからネタバレほとんど知らないんですよ、今のところ。

今まで見たところではすごく面白くて、見ながらちょいちょい感想をメモってました。ものごっつ語りたくなるんだもの。
ほぼ自分用の感想メモなので、下げときます。ネタバレありまくり。





















はぁ~。ギアスギアスって言われてたのが良く分かった。コレおもしろい。
ギアスという武器があってさえ、思い通りにいかない現実に翻弄されるルルーシュの姿にくぎ付けです。
以下↓は一期を見ながら書き足していってるので、文章の脈絡とかは無視気味で。

スザクは理想論過ぎると最初から思ってた。力無き一兵卒という底辺からのスタートで組織を内部から変えるなんて夢物語だ。長大すぎる甘すぎる。まぁロイドに拾われて頭角を現したからこそ彼の主張には可能性が出たわけだが。
過去の父親殺しの為に、今の正しい道っていう信念を持ってるんだろうが、なんかこう独りよがりだよな。君の言うことにも理はあるけど、君一人がそう言っても世の中を変えるのに、ランスロットだけじゃ力が足りなさすぎる。つーかスザク、あの運動神経は反則すぎる。違和感ありすぎ。
でもさ、勝てば官軍というように、結果を求めることはそれなりに正しい。いや、この言葉は後付けにすぎないか。でも道義的正しさが実益よりも大事だろうか?誰かを犠牲にしてその人死にの上に勝利を築くこと、それは卑怯なのだろうか。確かに容認したくはないな。被害者の側に回ると考えれば余計に。ただ、シャーリーのお父さんの場合は彼もまた職業軍人だったってことでしょ。(※追記 後で知った事だが軍人じゃなくて地質調査の役人だったらしい。てことは完全に巻き込まれただけ…)ルルーシュの言葉を借りれば死ぬ覚悟のある人間だったのだよ。そりゃ死にたくはないだろうが、それを考えずに生きている一般人ではなかった。戦わねば得られぬものがある。その戦い方には様々な方法がある。ルルの道も私は否定できない。スザクのように悠長なことを言っている間に消える命がたくさんあったわけでしょ。新宿とか。あの状況では武力を否定できない。ガンジーのような考えは持てないな。
かといって、じゃぁあんた命をかけて戦えるのか?って聞かれたら肯けるかどうかはかなりあやしい。その時の状況で、大事な物を乗せて量る天秤の傾き具合によるだろう。おそらく傍観して終わりだなorz
真実が人の数だけあるように、正義もまた人によって違う。ルルは正義の味方と名乗りつつもそれを方便に使ってた。スザクは過去に対する後悔から自分の正義を貫こうとしてた。押しつけがましいだろう。今失われていく命を前にして、そんな正義が必要か? 私だったらいらないよ。

ルルってさ、頭はいいのかもしれないけど割といつもいっぱいいっぱいなのが良い。サバイバルがまるでダメな点を置いといてもw スザクは人間離れした動きをするけど、ルルはその点も普通だし。余裕の無さが好きだ。序盤に顕著だけどゲームの駒と人の違いに手を焼くところが共感するというか。他者ってのは意に染まないものだ。世界を回すほどの力を持つ者などいないのだから。スザクはゼロは自分を中心に世界が回ってると思っていると言ってたが、ルルのは回して見せようホトトギスってとこだろ。この物語のテーマでもあるのだろうけど、人と、世界と折り合いをつける方法を常に模索し続ける。とてもしんどい事だけど必要なことだ。
成田のへんあたりから思ったのだけど、人は皆それぞれ違う、その彼らを組織したり統率したりってちょっと想像がつかないわ。
状況を操ろうとしても操りきれない。それはルルが問題とかじゃなくて、この現実の世界そのものだ。作用する規模が大きくなるほどそれは余計に難しい。でもね、ルルのナナリーを守りたいという動機はとても分かりやすい。ただ個人的な望みを叶えることがこれほど壮大にならざるをえなかったのが不幸か。ルルって余裕ぶってるけどつねに足掻いてる。

なにあの一期の終わり(゜ロ゜) 話がなんも片付いとらんがな!!
ラストのC.C.のモノローグ見ればルルは終わったっぽいが。それを置いとけば、あの語りはテーマをよくまとめてたと思う。本当にそう思いつつ見てたもの。この世は儘ならない。それは既に上記にある通り。
たださぁ、ナナリーというそもそもの動機を最後まで貫いたのは良いけれど、甘いよね。東京を攻めると決めた時点でもっと対策取っとくべきじゃね? 学校を巻き込んだりとかするから…いや、違うな。それは関係ない、防ぎようがなかったか。C.C.側からの問題だし、彼女にも察知はできてなかったのだから。ルル的には最優先事項はずっと一緒だったんだろうけど、周りからは到底認められないよね。ずっと隠し続けたわけだから。裏切りに思えるのは当然だ。
C.C.もさ、ナナリーの重要性をわかっていたならなんでV.V.の対策とかないわけ? V.V.は想定しえぬイレギュラー要素? 終盤の急転直下の展開はC.C.がギアスの力の今後をルルに語ってやっていれば違ってたんじゃないの? 彼女についてはほとんど二期に持ち越しだからなぁ。
ルルのギアスというのもスザクの言うとおり、確かに卑怯だよな。まぁそれなしに進めることは難しかったろう。少なくともはるかに長い時間がかかったろう。

ちょっとまとめたかったが、やっぱ無理。思考の垂れ流しだよ…
とりあえず二期見に行ってきます。

二期の感想はコチラ
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雪下千里 (ゆきもとせんり)

Author:雪下千里 (ゆきもとせんり)
暇があれば本を手に取る。無くても手にとって寝不足でフラフラしてたり。
最近はアニメを見るのにハマリ気味。読書より時間を費やしているかも…

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