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2012. 07. 27  
なんか読む本ないかなぁとブラブラしてて、なんとなく購入。

きみはポラリス (新潮文庫)きみはポラリス (新潮文庫)
(2011/02/26)
三浦 しをん

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11の短編集。恋愛をテーマにと依頼されることが多いという著者。依頼者に設定されたお題だったり、自ら設定したお題だったり。それぞれちがう、恋模様。

好きなのは後半に載ってた「森を歩く」「優雅な生活」「春太の毎日」「冬の一等星」かな。いろんな恋愛があるのだけど、基本ノーマルが好きなんでこうなるのか。影の少ない話が今の気分だったんだろう。
中村うさぎが巻末の解説で述べていることに、あぁ同じことを考えてる人がいると思った。彼女は表題と同じ短編タイトルはないけれど、それを表している美しい一文があると指摘している。読んだ時に、私も、あぁこれが表題だったのだとわかった一文。文章の中のどこにも出てこない表題と同じ言葉。この短編集に対する名づけは秀逸だ。
きっと世界中に溢れている話。当人にとっては唯一無二の大切な大切な話。
重すぎず、軽すぎず、特別な感動はないのだけど、割と良作と思った。
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2012. 07. 20  
今年の直木賞作家になられましたねv 私は作品はポツポツ読んでいるものの、どういう方なのかっていうのは今回のニュースで初めて知ったことが多かったです。同世代だ…… すごいな。
ちなみに購入&完読はそのニュースより前(^^;) 暇だったのでなんとなく手に取り、裏表紙に「著者の新たな代表作」とあったので買ってみた本。

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)
(2012/04/13)
辻村 深月

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地方都市を出て東京へ行ったみずほ。地元に残った同級生たちや幼馴染のチエミ。チエミが母親を殺して失踪した事件から半年。みずほは幼い頃の彼女との約束を思い出し、チエミの行方を探し始める。30歳になる微妙な年頃、それぞれ異なる20台を経た彼女たちの過去と現在。

なんだかなぁ、女性のドロドロした部分をよく描いているよ。幼い時には気づかなくとも、成長するにつれわかってくる価値観の差。埋めようがない溝。取り繕い。
母と娘の物語っていう。確かにそれもあるのだけど、印象に残ったのは同世代の女性たちのしがらみとかだな。私は人付き合いは苦手だ。表面上なら、それなりに上手くやっていけるようにはなってきたけど、それでも振り返れば人生で最もストレスの元となっているのが人間関係。とくに相手が女性で同年代もしくはちょっと上だと良い目を見たことがない。なので読んでるとちょっと疲れた。
ミステリーとしてはそこそこ面白く読めたんじゃないかな。意外性はあんまりなかったけど。


2012. 07. 20  
そういえば、そろそろ発売時期だっけ?と思って調べたなら、とっくに発売されてたよ!
半年に一冊ではついチェックも忘れ気味……

夏目友人帳 14 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 14 (花とゆめCOMICS)
(2012/07/05)
緑川 ゆき

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今回はレイコさんの話が多め。妖の目から見たレイコではなく、人の目からみたレイコを知りたいと願う夏目。それは自分のこれからにも繋がるからなのだろうな。すでに夏目は彼女とは大分違う道を歩んでいるのだけど、それでも迷いも多いし。ニャンコ先生も今回は割と美味しい役どころw 夏目のそばに先生がいてくれて良かったなぁ。このコンビ良いなぁと改めて感じた1冊。
2012. 07. 17  
夏アニメをチェックしてたら春アニメのまとめを忘れてた。

「宇宙兄弟」
マンガ読みたいなぁと思ってたらアニメ化。映画は見てない。ちょっと展開が遅いおかなぁと思わんでもないけど、へぇ、宇宙飛行士ってこういう試験するんだ、とか興味深い。この先、たぶんムッタはもっと面白さを見せてくれると思う。夏クールも続いているので期待。

「氷菓」
京アニ画質かぁ。確かに映像が美しい。日常系ミステリなので派手さはないけど、時間のある時に暇つぶしに良い感じ。原作の小説の方がキャラの内面とかつっこんで描かれてるのかな? でも奉太郎の一人称視点と聞くから、アニメと同等か?
これも夏も続いてる。が、時間が無くなったら切るかも。

「アクエリオンEVOL」
一期よりストーリーとしては面白い。はっきりしない主人公より周りの方が光ってたな。ジンを殺したのが惜しい。ジンとユノハのカップリングが一番よかったのに。なにより、メインで期待してた菅野さんの音楽はハマるものがなかった。ほとんど前作の使い回しって感じ。

「ヨルムンガンド」
めっちゃ面白かった。武器商人というと私は「ロード・オブ・ウォー」という映画を思い出す。←知らない世界の話なので面白いと思った覚えがある。ヨルムンガンドは主人公が若い女性武器商人ココと元少年兵のヨナなのでだいぶ感じは違うね。ドンパチ血みどろで凄惨な場面もあるのだけど、アニメなら耐えられる。先が気になったのでWikiで見ちゃったけど、ヨナの結論が知りたい。二期が決定してるので見逃さずに見たいところ。

「LUPIN the Third 峰不二子という女」
雰囲気は割りと好みだったんだけど。オチを見ると不二子を主役に据えた理由が消えたと思う。やたらマッパになるのもどうかと…… 普通にルパンを主役にした方が面白かったんじゃないかなぁ。まぁ原作読んだことない人間の意見。

「エウレカセブンAO」
夏までの2クール。そして1クールのつまんなさは2クールに入って大化け中。1クールは伏線ばらまいて終わったって感じ。エウレカの息子アオ、ってのは確実だけど、世界観もエウレカについても、前作とつながるのか不明だし。アオの幼馴染の存在も何のために居るのかよくわからないし。ただ音楽はわりと好みだなぁと思ってる。前作程じゃないけど。化けたので先が非常に楽しみ。この熱さとか、SFっぽさを待ってたよ!!

「坂道のアポロン」
漫画のタイトルとしては知ってた。でもジャズってあんまり興味なかった。だがノイタミナ枠で音楽は菅野よう子と言われたら絶対に見るしかない。1966年からが舞台、昔の事なのに新しさを感じるアニメ。それはジャズ演奏の場面であったり、主人公のキャラだったり。こういう決断力のあるキャラって最近見たことなかった。恋愛でウジウジしてるやつが多すぎる。まぁ彼もナイーブで幼い面も多々あるのだけど、現代っ子よりは男らしい。是非2クールでじっくりやってほしかった。面白かった。

「アクセル・ワールド」
うーん、ストーリーは目新しくないし、何より主人公の見た目が嫌…… 他のキャラと差がありすぎ。チビデブ設定でももう少しなんとかなるでしょ? 一人だけ絵柄に違和感がある。内容も想定内だなぁ。一応まだ夏クールも見てるけど。

「モーレツ宇宙海賊」
うん、冬クールからの引き続きの安定した面白さ。やっぱり本格SFとしてバトってるところが緊張感あって好きかな。何やら映画化決定らしいけど、映画よりも続きをアニメで普通に放送してほしい。親父の扱い軽いなぁと思ってたら最後に登場してるし、なにやら両親たちには色々裏もありそうだし、十分続き作れるでしょう? 二期希望。

「Fate/Zero 2nd」
1期と同じく、なんでこれこんなに人気なの? どうにも良さが分からず。画はきれいなんだけど、設定が懲りすぎじゃないかと思ったり。アニメだけじゃようわからん。とりあえず、主人公たちより、脇役だったウェイバー&イスカンダルがピカ一で良かった。

10本か、相変わらずよく見てるな。これでも何本かは途中で切ったんだが。
面白い本を探すのは大変だから、アニメってその点は手軽で好き。

2012. 07. 09  
新潮社から新装版で美麗な山田画伯の新しい挿絵と言われると、あぁもう一度買い揃えたいという誘惑が!! ホワイトハート版で持ってるけど! 
そして何よりも、完全書下ろし長編ですよ? 新作!!!!! 何年ぶり!? 何があろうとゲットして読まなければ!!!!

などとテンション上がってたら、一年以上箱詰めの本たちを根性で発掘してシリーズ完読せずにはいられず。これ、始まったのは20年も前なんですね。私が最初に読んだのは10年前だったかしら。何度読み返しても面白いなぁ。ここ最近手に取ってなかったので、脇役の名前とかは記憶の彼方だったんですが(^^;) でもストーリーはちゃんと覚えてたv 
しかし面白いなぁ。やっぱり陽子の出てくる本が話がダイナミックで好きだな。そして未だに「月の影 影の海」の上巻を超える暗い話は読んだことないなぁと苦笑い。もちろんそれも面白さだし、どの話も魅力的なキャラが多くて好きなんだけど。

新作長編ってどこの国をやるんでしょうか。やっぱり一番気になるのは泰麒の行方なんで、あの国がどうなるのか長~~~い事気になってるんですが。
しかし新装版第一弾が6月、第二弾が9月、以下続刊って、新作はいつになるやら。もしかして二年後くらい? 生殺しは勘弁……
でも期待は持ち続けますw

2012. 07. 09  
三作目になるのかな。気が付いたら続編が出ていたので。

★いつもここで書影の密林リンクいれるんですが……FC2の挿入アイコンから検索しても作動しない……
 そのうち直るんだろうか?




陸軍内に作られた異端のスパイ組織「D機関」 その設立者で魔王と呼ばれる結城中佐。第二次世界大戦開戦直前のスパイたちの活動や、結城中佐の過去に迫る英国人新聞記者。

今回はスパイ本人の視点が多かったかな。なので無意識に操られてしまう人々とは違ってミステリ度合は低めというか。
うーん、つまらなくはないのだけど、続きはもういいかなぁとか思ってしまった。
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プロフィール

雪下千里 (ゆきもとせんり)

Author:雪下千里 (ゆきもとせんり)
暇があれば本を手に取る。無くても手にとって寝不足でフラフラしてたり。
最近はアニメを見るのにハマリ気味。読書より時間を費やしているかも…

+*+*+*+好きな本+*+*+*+
上橋菜穂子「守り人」「獣の奏者」
小野不由美「十二国記」
田郁
荻原規子
伊坂幸太郎
シリーズものとか長編好き。

+*+*+*+好きなDVD+*+*+*+
「ショーシャンクの空に」
「アメリ」
「バタフライエフェクト」
「有頂天ホテル」
「運動靴と赤い金魚」
宮崎アニメだと
ラピュタ>ナウシカ>もののけ>千尋…
↑とりあえず思いついたものだけ

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