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2011. 12. 29  
再読。ある程度覚えている内容よりも気になるのは帯の「アニメ化企画進行中!!」ですよ! 作者ですら、出すのが早いな、と思うほどの先走りみたいですが。そうかぁやっぱりアニメ化かぁ。これ、割とアニメ向きなお話だとは思っていた。そのうちNHKあたりがアニメ化しそうだな、とか。酒井さんのキャラデザで見えるのかな? いつも表紙が泉水子なので(あ、和宮カラスはいたか…)、他のキャラも是非是非見たいなw ただこの話、泉水子の心理描写をちゃんとやらないと、主人公ウザってなる危険が。楽しみだなぁ、アニメ化企画。1年後には見られるかしら? 待ち遠しいv

RDG2 レッドデータガール  はじめてのお化粧 (角川文庫)RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 (角川文庫)
(2011/12/22)
荻原 規子

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単行本で読んでるけれど、やはり細かい部分は忘れ気味。これ読んだらやっぱり、泉水子=姫神になりうる者、でこの時点で決定してるんだな。
これ以降の本を読んでる時に、結構入学当初の事は思い出してた。一条の術ってのが割とインパクトあったからだと思う。超常のものに対する泉水子の恐怖とかは、これ以降を思い返してもこの頃が一番強いんじゃないかな。深行と二人で協力して立ち向かうってのもこの巻からだし。
読み返してもやっぱり面白いやv


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2011. 12. 16  
地元図書館の予約ランキング上位に入っているのを発見。この人の本なら面白いかなぁと。「13階段」はとても面白かったから。

ジェノサイドジェノサイド
(2011/03/30)
高野 和明

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アメリカ大統領に報告されたのは、コンゴ東部の密林地帯で新種の人類が誕生した可能性。大統領の決断は抹殺。殺そうとするもの、守ろうとするもの、駒として使われるもの。絶滅に瀕するのはどちらの人類なのか。
民間軍事会社で傭兵として働くイエーガー。死の淵にいる病気の息子の治療の為には金が要る。日本の薬学部大学院生・研人には急死した父から危険な香りのする怪しいメールが届く。彼らの接点は。

題名が題名なので、覚悟して読みました。寝る前には読まない方がいいシーンもちらほら。ちょっと人間やってるのが嫌になる。アフリカがどうなっているかなんて、普段意識することはない。ただ、全く知らないわけではないのでびっくりするほどの驚きはなかったかな。悲惨すぎて見ないふりをしてしまう。
人類学の分野は以前から興味があるので、ノンフィクションをいくらか読んでる。そうか、進化は突然進む場合もあるのか。分化のスピードが速まっているのは知ってた。それを現在進行形で思い描いたことはなかったけれど。人間はたいてい、異質なものは排除するでしょ。見た目が違う新種なんてなかなか生き残れないと思う。ただ、人知が及ばない、神のごとき新種っていうのは新鮮だった。ホモ・サピエンスが世界に広がった時、そこには他の人類がいた。彼らとの違いはどうだったのだろう? 現生人類が神のごときというよりは、残虐な獣性で勝ってたんじゃないかな、残念だけど。
あと、大統領の傍で秘かに奮闘していたルーベンス。彼の考察もなかなか面白いというか、私が今まで考えてきたことと同じだ。この話の中、たった一人のせいで人類は滅亡の淵に立っていた。人類の歴史は人類全体が動かしていくわけじゃない。ごく一部にその機会が与えられ、ごく一部の決断の結果が現在を作り出している、そういうことが往々にしてある。

これって、ジャンル的にはSFになるのかな。正直、研人たちの有機合成の話はとっつきにくい。説明部もかなり多いしね。これ、理系説明はもうちょっとなんとかならないのかしら。クライトンとかはもっと読みやすかった気がする。読んでる最中に伊藤計劃の「虐殺器官」「ハーモニー」を思い出した。ということはSFか。

「13階段」の時にも思ったけれど、ストーリー展開が秀逸。各人の最終目的は決まっているんだけど、そこへ至る道がまさに紆余曲折。途中でどう転がるのか予想がつかなくて面白い。ただ、もうちょっとストーリーをシンプルにしても良いのでは? 結構脱線がある。まぁ、そのおかげで、ぶっ通しではなく休憩できるのだけど。

2011. 12. 16  
このレーベル、街中のかなり大きな書店じゃないと置いてない…… 近所で一番大きい本屋でも取り寄せは何日かかるかわからないとか言われた(><) なので通販で予約。さて何日遅れで来るかと思ったら、次の日には届きました。メール便なのは連絡あったけど、速達か! すごいなv ちょっと見直したよ。

金星特急 5 (ウィングス文庫)金星特急 5 (ウィングス文庫)
(2011/12/09)
嬉野 君

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引き続き、錆丸・夏草・三月と、砂鉄・ユースタス・アルベルトは別ルート。それぞれグラナダを目指す。錆丸たちはイスタンブールを脱出してアフリカ経由。特急がヨーロッパで突如、乗客を置き去りにして迷走し始めたので、砂鉄たちは一名増やしつつヨーロッパ経由。準国語普及委員会の影が世界中で暗躍する中、皆それぞれの目的へと近づいていく。

錆丸はまさに大冒険。特異体質が判明して以降、やたら血塗れになる機会が多くて、あわわわって感じですが。心身ともにぐんぐん成長してるのが凄く良い。外見は主にイラストで楽しむけれど、内面は文章からしっかり伝わってくる。夏草と三月から教わったことを生かして、困難を突破するのも、彼自身の特質を生かして二人と向き合うところも。
砂鉄とユースタスもそれぞれ変化ってところだろうか。素直にお互いを思うところまでは進展って言えるのか。通じ合ってないのがもどかしいね。ユースタスの側が問題ですれ違いそうなのが怖い。砂鉄しっかりフォローして! 
金星・彗星の異空間?もちょっと進展。でも金星は相変わらず謎だらけだし、意図もいまいち不明。金星の人間離れ具合もさらに明らかになって、終点ではいったい何が起こるのか。

おおっぴらにネタバレするのはどうかと思うので、細かいことはまた下に。
それにしても続きは、また半年後か。あぁぁ、待ち遠しい。もう全体の半分は過ぎたよね? 何巻まで続くんだろう?
















 
2011. 12. 08  
文庫を発売日に購入したものの、途中で放置してました。単行本を読んだのが3年ほど前。柴崎と手塚の話はハードだったなぁと覚えていたので、そこで止まっちゃってました。

別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫)別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫)
(2011/08/25)
有川 浩

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やはり再読となると、心構えができているのでショックは無し。幸せな部分だけに目を向けられる。

読んでる方が恥ずかしいという、今まで触れたことのない分野を私に教えてくれたシリーズ。もう慣れてしまって、そこまでのたうちまわる事はないのだけれど、記念にずっと所有しとこうと思う。

2011. 12. 07  
新聞の広告に載ってたので借りてみた。名古屋に来てもう半年くらいたつけれど。

名古屋ルール―名古屋ええよ!ライフを楽しむための49のルール名古屋ルール―名古屋ええよ!ライフを楽しむための49のルール
(2007/11)
都会生活研究プロジェクト「名古屋チーム」

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広告には名古屋の車事情(名古屋走り=ウィンカーなしの車線変更・赤信号ブッチギリ・自分の好きなところに駐車etc)が漫画で紹介されてて「えぇぇ!? なんじゃそりゃ?」と思って。愛知じゃなくて名古屋と自称したり、三河と尾張の区別とか、郷土の誇りは戦国武将とか、中日新聞のシェア6割とか。
まぁ、何より一番痛感するのは交通事情かな。全国一の車の多さ=酷い運転も多い。近所の信号のない横断歩道は、かなり本気で命懸け。ちょっとボーっとしてる時とかヒヤっとすることがある。いつか牽かれそう(+o+)
読んでみて全体的にかなり納得。大体は経験済みっていうか。すでにちょっと情報が古くなってるけど、あっという間に読めて名古屋初心者には参考になるかな。こっち来る前に読んでたら、カルチャーショックが軽くて済んだかも。
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プロフィール

雪下千里 (ゆきもとせんり)

Author:雪下千里 (ゆきもとせんり)
暇があれば本を手に取る。無くても手にとって寝不足でフラフラしてたり。
最近はアニメを見るのにハマリ気味。読書より時間を費やしているかも…

+*+*+*+好きな本+*+*+*+
上橋菜穂子「守り人」「獣の奏者」
小野不由美「十二国記」
田郁
荻原規子
伊坂幸太郎
シリーズものとか長編好き。

+*+*+*+好きなDVD+*+*+*+
「ショーシャンクの空に」
「アメリ」
「バタフライエフェクト」
「有頂天ホテル」
「運動靴と赤い金魚」
宮崎アニメだと
ラピュタ>ナウシカ>もののけ>千尋…
↑とりあえず思いついたものだけ

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