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2009. 05. 31  
かなり今更ですがハマった。
もともと見たかったんですが一期の日本語版の2話目以降をネット上で見つけられなくて。(ログイン無し・サクサク再生でないと見ないので選択肢が狭まる…)数日前に一期と二期とまとめてUPされてるのを見つけて飛びつきましたw
この土日に集中的に見て、一期を見終わったところです。まとめて見られるってスバラシイ。だってこれリアルタイムで見てたら生殺しすぎる… 一期の最終2話の放送が半年後で、それすら内容的には全然終わってないし。これ二期で解明されるのか? 不安。
いつか見ようと思ってたからネタバレほとんど知らないんですよ、今のところ。

今まで見たところではすごく面白くて、見ながらちょいちょい感想をメモってました。ものごっつ語りたくなるんだもの。
ほぼ自分用の感想メモなので、下げときます。ネタバレありまくり。





















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2009. 05. 30  
面白かった! なんでこんなに気に入ったのか不思議なほどに。
「のぼうの城」よりこっちが好き。

忍びの国忍びの国
(2008/05)
和田 竜

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信長が安土城を築いた頃。伊勢を手中にした織田家と隣国伊賀の存亡。
伊賀の国は虎狼の族が住まう国。戦国の世においてすら忍びは人でなしの者たちだった。騙し、盗み、殺し、金で動く。策を弄し、小競り合い=戦が日常。自他共に認める伊賀一の忍び・無門もその一人だった。

「伊賀の者は人ではない」そう気付いた人間の取った行動、裏で糸を引く人々。体を張る無門ら下人達と、彼らを使い策謀をめぐらす地侍達。そこには親兄弟の情もなく、あるのは自己中な金勘定。一転二転する状況が面白く、アクションも痛快。
無門をはじめ、口調が現代口語で書かれるのに若干の違和感はあるものの、わかりやすいし、だからこそその微妙なトーンが各人の個性をより強く出していると思う。想い女のお国に頭の上がらない無門にそれが顕著。この無門の絶対的な強さと、終盤の彼の悟りに感嘆する。そうか、そうだよな、と。無門は惚れ惚れするほど強いけど人非人。でもどこか魅かれるのはお国への想いに象徴される微かな人の心のせい。

最後の方の「虎狼の血は天下を覆い尽くす」というのは現代の事を指しているのだろうけれど、あんまり同意できないし、あからさますぎて好きじゃない。現在を顧みさせるインパクトのある文だが、それ故にあざとい感じがする。人でなしは彼らの専売特許じゃない。今も昔もいるし、そうでない者もまた多いのだから。

私はこの本で、史実を読みたいわけじゃないのでその点はあまり気にならないし、だからとても面白い。「のぼうの城」も戦の所が面白かったし、今回はそこが強い。最後のシーンもすごく好きだ。映画を見ている気分になる。うん、良作。

家人はこの本読んだ後に勝手に映画版キャスティングを考えてましたw その気持ちはとてもよくわかるけど、これ実写化すると相当エグそうだよ…

2009. 05. 29  
TSUTAYAのセールが今日までだと思ってたら間違ってた… とっくに終わってたヨ。
行く前だったし、借りられなくて良かったかも。
既に手元には読んだり見たりしないといけないものが色々とあるし。

今図書館の予約を確かめたら、この終末はヤバそうです。本が返却されるのは土日が多いのですが、待ち順1位が3冊。既に貸し出し可能が1冊。
来週忙しいって! 
来月初旬は図書館の本に圧迫されそうな予感。



通勤電車で毎日川を渡るのですが、今日は川面が夏の真っ青な色をしてました。
あの青さは今年初だと思う。今までと劇的に色が違う。あれは空の色?
夏が来たんだなぁ。もう6月だもんね。
2009. 05. 23  
1週間近くまともに本を読んでいません。まだ借りたままの本があるのに。
このやる気の無さはいかに?
オフに気を取られてる?
しばらくおとなしくしときます。

今思い当って調べたら、夏休みとか、正月休みとか、GWとか、長期の休みの方が更新回数が多い。
そうだよねぇ。仕事してるより、他の事してる方がはるかに楽しいもんね。筆(指?)も進むし、元気も湧くさね。
ということは、この状態は反動のGW疲れ…?

2009. 05. 20  
職場での対策の模様。
うちの会社って本当に対策がなってない。というか対策というものがほぼ何もない。同業他社はみなマスクを会社が社員に配ったというのに。そして東京の本社にはこの関西のマスクをめぐる狂乱ぶりが全く通じない。TV見ててもわかるけど。私は仕事としてこの件に関わっているわけではないけれど、東京のお偉いさんと現場の板挟みになって使えるものを探して右往左往する人を見ているとかわいそうです。

今回のは季節性のと大差ないというから、それでも許せるけれど。
強毒性が出回っても各自で自己防衛に努めろという会社の方針が改めてよくわかりました。だってうちの鳥インフルエンザの対策マニュアルは約すると「籠城作戦」ですよ? 
会社としてはほとんど備えはなし。業界によっては普通かもしれないけど、うちの業界ではありえへんくらい遅れている。
そんな中、件のマニュアルの確認があり、「雪下さんはレベル3まで出社してね」とか言われました。その場ではスルーしましたが、なんかもう笑ってしまう状況です。蔓延してる状態で会社に来いと?
誰が行くか!
平社員以下なのにねぇ、まったく。そんなのは君、管理職がやりたまへ。業務縮小時は君だけでなんとかなるよ。いない人間は文句も言わないしね。

強毒性のが流行ったら、マジであっさり死ぬかもしれないと思う。
WHOは致死率60%といい政府は2%という。
都市部で流行ったらどんだけ悲惨なことか。
前から思ってた通り、封じ込めなんて無理っぽいし。

あぁなんだか今日はかなりやさぐれてますね。
余計なストレスのせいです。しょうがない。
地元の町には休校になった高校生以下がウジャウジャたむろしています。お前ら自宅に居ろって言われなかったか?
夏休みのように楽しそうにしている人間を僻まずにいられるほど広い心が欲しいです。

2009. 05. 18  
やっと完結。原書1冊なのに4分冊は今までの流れから認めるとして、全部発売するのに4カ月かかるとか読者いじめだと思う。映画化に合わせたのでしょうが、細かいところを忘れるじゃないか。

トワイライト〈13〉 永遠に抱かれてトワイライト〈13〉 永遠に抱かれて
(2009/03/10)
ステファニー メイヤー

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ついに転生を果たしたベラ。苦しみの果てにあったのは新世界。だがそこにヴォルトゥーリの大きく圧倒的な影がさす。娘レネズミを守るため、カレン家が生き残るための静かで絶望的な対決。

12巻の最初の1章が延々ベラの苦しみでちょっと滅入った。でも転生後の世界は楽しい。運動神経ゼロの人間が一気に人を超えたなら野山を走るだけでも楽しいに違いない。
ヴォルトゥーリが出てくるのはわかってましたが、その決着は無難なところに落ちついたと思う。みんなで殺し合いとかイヤ過ぎるもの。大逆転のシーン、そこに行きつくまでに前振りをすっかり忘れていたので素直に気持ちよかった。
エドワードがベラの心だけを読めない理由も明かされ、ほぼ完璧なハッピーエンド。
正直ベラって私にはよくわからない思考回路だけれど(今回もどこだったか1ヶ所猛烈な違和感が…)読み終わってみれば面白かったと思う。糖分が欲しい時にいいw
これはしっかり完結で、もう新しいエピソードが欲しいとは思わないけれど、前にも書いたようにエドワード視点の話は読んでみたいな。原作者も本にしたいみたいな事言ってたはずなのでちょっと期待。


見聞きする事に共通項があると、その偶然にちょっと嬉しくなります。今は「エドワード」3連続w 無意識に選んでるのか? 偶々1巻から読み返してた「ハガレン」、新しく手に取った「ライオンハート」、ちょうど図書館で順番が回ってきた「トワイライト」、どれも主役格がエドワードです。メジャーな名前とは言えすごい偶然w
2009. 05. 17  
過去ログを調べると9カ月積んでた本。裏表紙を読んだ時には鈴木光司の「楽園」っぽい感じ?とか思いました。読んでみると違いましたが。

ライオンハート (新潮文庫)ライオンハート (新潮文庫)
(2004/01)
恩田 陸

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時と場所を超え、何度も邂逅するエリザベスとエドワード。それぞれの生で過去や未来の出会いを夢に見ても、実際に二人が出会えるのはほんのひと時。

二人がお互いに出会えた時の描写がすごく好き。人生を一瞬だけ照らす黄金色の眩い光。
全体的に切ないけれど、始まりも終わりもあるし、短すぎる出会いではないものもあるのが良い。ちゃんと絞めるところは押さえてある。
章の扉絵が、それぞれ話に対応した絵画や版画。文庫だけどカラー掲載でとても効果的。
章ごとに別々の人生があるのに、どこかで他の章と繋がりがある。話の構成が複雑ですごいなぁと作者に感心する。

2009. 05. 17  
ウイルスが蔓延してるのか。

★オフ側。
私の生活圏で新型インフルエンザが続々と…。
上司よ、私も学生のように月曜から仕事休んでいいですか? 私の仕事は休んでも社会に迷惑はかけません、社内の業務がちょっとばかり滞るだけっすよ?
マスクだって1日に2枚も消費できるほど備蓄ないし。世の中には対策キットを渡されてる会社もあるってのに、うちんとこはもらってないし。
なにより家にいるのは、理由はそれぞれ異なるものの感染ハイリスク者ばかり。私はたぶん感染しても重症化しないですが、家族は危険なので気が重いです。
よって本日は天気も悪いし、外出予定は取りやめ。

って、コレ書いてたら上司から家に電話かかってきたよ!
用件は私と家族の健康確認でした。予想はしてたのですが、きっと緊急連絡網で呼び出されて組織下の全員に確認しているのでしょう。お疲れ様です。こんな事態は震災以来と思われます。
「では、また明日」というので「休みじゃないんですかw?」と聞いたらアッサリ蹴られました。チッ。


★オン側。
昨晩の夜はFC2が全然つながりませんでした。ここの管理画面も、よそ様のブログもFC2は全て。でも今日になっても障害情報は出ていない。調べたら他にも同じ人がいました。やっぱりGENOウイルスのせいでしょうか? 今だとみんなそれを疑いますよね。

昨日の夕方には全く別件でウィルスに遭遇。
ググって出てきたスポンサーサイトにアクセスしたら、セキュリティーソフトが働いて「トロイの木馬を検出しました」ですと。警告音にビビった。今のセキュリティソフトにしてからは初めて警告されたよ!
後から思えばスポンサーサイトのリンクには怪しさを感じる文句が並んでいまいしたが。ちょっとばかりGoogleに裏切られた気分。検索語が怪しかったわけじゃないのに。
こんだけオンでうろついていてもセキュリティソフトに警告されたのはまだ2度目です。
先日、このPCを購入後初めてスパイウェアを調べたら47個入ってました(--;) 機能としてスパイウェア対策は付随してるはずですが、それがメインのものとはやはり性能が違うのか。


引きこもり生活は苦にならない人間なので、今週は出かけたくないな。
ちょうど待ってた本もまわってきてるし。同時発売で、図書館への予約も同時、待ち順位も同じだったのに、下巻だけ先に返した人がいるのですよ!!迷惑な! 取り置き期限ぎりぎりまで粘って、やっと上巻も一緒に借り受けました。ふぅ。
2009. 05. 11  
軽く恋愛ものが読みたくて。三浦しをんは「風が強く吹いている」しか読んだことないですが、あれは面白かった。

ロマンス小説の七日間 (角川文庫)ロマンス小説の七日間 (角川文庫)
(2003/11)
三浦 しをん

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海外ロマンス小説の翻訳者のあかり。今回の仕事は突っ込み所がありまくりなお話。時間があまりない中仕事に励んでいると、半同棲中の神名(かんな)が天然ぶりを発揮し「会社辞めてきた」 忙しいときには忙しいことが重なる法則通り他にもあかりの手を焼かす事が重なり、気がついた時には翻訳が創作に。あかりと神名の関係は、小説はどうなるのか。

あかりの慌ただしい一週間と、彼女の翻訳する小説とが交互に語られる。八つ当たりが仕事に来て、どんどん創作されていくところが笑えます。うーん、翻訳じゃなくてラノベでも書いてみれば?とか言いたくなる。たぶん彼女の創作したブツの方が面白いと思います。それじゃ翻訳とは言えないけれど。
愛憎ドロドロ物が苦手な私には軽く読めて良い。でもちょっと物足りないか。

本編よりもね、あとがきで大笑いしてしまった。約6ページ。長い(笑)
2009. 05. 09  
可笑しい。
面白いというより、その一語につきる。馬鹿馬鹿しくも楽しいエンタメ。

鴨川ホルモー (角川文庫)鴨川ホルモー (角川文庫)
(2009/02/25)
万城目 学

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これも映画化ですね。ちょうど文庫化になってるので入手。「鹿男あをによし」も既読ですが面白かった。でも鹿男の最後の最後がどうにも気に入らなくて、これまで作者の次の本を手に取らずに放っていました。

京大青竜会という怪しげなサークルの勧誘に、打算と恋心から足を踏み入れた安倍。気がついたときには古より伝わる摩訶不思議な「ホルモー」なる競技に囚われていた。京の都の各所を舞台に魑魅魍魎を引き連れた奇人変人学生たちの思惑が行きかう。

終盤までは本当に可笑しくって、笑いが止まらなかった。安倍の語り口調で進む話も軽快で良い。
京都に住んでたらもっと楽しめたろうに。まぁ、関西に住んでるってだけで分かる部分も多いのでその辺にお得感がv 大学名は当然知ってるし、地名も有名どころならわかる。ネタにもローカルネタがあって笑えた。「おけいはん」とか絶対全国区では知られていないよ!と突っ込まずにはいられません。(京阪のる人、おけいはん。がコピーの京阪電鉄のイメージキャラクター)

エンタメとしてはとても優れてると思う。ただ全体のストーリーに意外性はない。
これは相性とか好みの問題だけれど、鹿男もホルモーも恋愛面?が納得いかないというかつまらない。鹿男の時は本気でいらんと思った、汚点と思える程に。ホルモーでは安倍の恋の行方は最初っから見え見えなので興味がわかない。語り手の安倍にとっては重要部分なので、嫌悪感とかは無いけどオチがわかってるのって退屈。
でも恋愛小説じゃないしね。ハチャメチャぶりが笑えるので好きです。その点では群を抜いている。電車の中で読んでいてもニヤリ笑いが止められなかったw
2009. 05. 07  
5月3日で今期のアニメについて書いて、そのあと数日しか経ってないのに思った通りどっぷりハマり中。

「東のエデン」がおもしろい。

ノイタミナ初のオリジナルストーリー&放送終了後の冬には映画版。
本編も面白いのだけど、まとめWiki(コチラ)見たらますますハマる。
三人寄れば~じゃないけど、皆が疑問、推論を出すことによって、すごい深読みができるのです。
私が一度見て考えたことなんかはもう議論され尽くしてる感じです。でも答え合わせができるかな。
攻殻見終わってて良かった!とかもすごく思うw (同じ監督だから遊びが色々)

まとめWikiの中にあるコレ↓に笑った。
Q.このアニメの楽しみ方教えて。
A.アニメだけでなく公式サイトや雑誌記事、小説にも目を通してみる。次に疑心暗鬼に陥って右往左往するスレ住人を見て微笑む。気づくと自分も珍説妄想をぶちまけている。


まだぶちまけるとこまでいかないけど、微笑むのはすごくよくわかるw
まぁ、そこまで、眼を皿のようにして必死に画を見なくてもまとめWiki読めば楽しめるわけで。ダ・ヴィンチに掲載されてるらしい小説まではなかなか手が伸びないですが、ちょっと気になる。
今は一度見た後にまとめWiki見て、もう一回見直してます。新たに発見したり、そうか?うがちすぎじゃ?と思ったり。

木曜25時くらい放送だから、私が5話を見れるのは明日の夜か。楽しみ。
予告編、OP、EDをのっけときます。OP、EDのクオリティが高い。
このようつべは画質がいまいちで物足りないけど、もっと高画質ので見たら出来の良さにハッとしました。無料動画の方が家のアナログ放送よりキレイってのが切ない今日この頃。

予告編↓ でもこれ見ないで本編を見た方が笑えると思う。


OP↓


ED↓

2009. 05. 06  
今週は出勤が2日とはいえ、間違いなく仕事が山積みです。うんざりー。

GWはほとんど引き籠ってましたが、最終日が一番忙しかったってどういうこと。疲れた。
昨晩自宅の冷蔵庫がまるで冷えなくなってしまい、本日朝一で電気屋へ行き購入。
午後から冷蔵庫の入れ替え。
予想外なことが一つ。なんであんなにたくさん入ってるんだ! 
不要なものがたくさん入っているわけではない。物量も目一杯ではない。
なのに掃除しながら全部出して入れなおすと大変でした。

真夏の旅行から帰ったら壊れてて中身全滅したこともあるそうだから(私はほとんど記憶にない)それに比べればマシか。
2009. 05. 06  
今ちょうど映画化されてます。宮城県以外は今月公開。
最初に読んだ伊坂作品。だいぶ前から再読したかったのをようやく実現。

重力ピエロ (新潮文庫)重力ピエロ (新潮文庫)
(2006/06)
伊坂 幸太郎

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←Yonda?じゃない書影がよかったんですが、むぅぅ

泉水(いずみ)と春の兄弟。両親と、仲睦まじい幸せな家族だったが、春の出生に関わる重く辛い過去も抱えていた。兄弟が大人になったある時、町では連続放火がおこり、それを予告するかのようなグラフィティアートも現れる。謎を追う泉水が辿り着いた真相とは。

再読なので前よりも内容をよく味わえました。初読だとどうしても話の流れに気を取られる部分が多いので。
ちょっとキツイと思ってた28年前の事件の重さに耐性ができ、兄弟の、家族の絆がより鮮明に感じられた。ここの家は両親が只者ではない。だからこそ、そこから全てが生まれたんだろう。お父さんの言葉に傑作が多い。ここぞという時に最高の言葉を選ぶから、読んでて胸が熱くなる。彼らの強い絆を羨ましく思う。

この本に対して、犯罪を助長してるとか私刑は許されないとかは偽善的に思えてしまう。作者の誘導にはまりすぎ? でもきっと私が元々持っている考えと照らし合わせても、私はやっぱり春を認めるだろう。本心を余すことなくここで述べるには小心者すぎて無理だけど。

伊坂ワールドに頻出の作品リンクも、ちゃんとわかりました、見落としは否定できないですが(^^;) 何せ前回はこの本が初伊坂だったので気付きようがない。黒澤はインパクト大なので最初に読んだ時から覚えてましたが、伊藤も出てた。彼もよく出てくるなw この本の2年以上後に出版された「死神の精度」とのリンクが、既にちゃんとこちら側にもあってとても驚きました。なんなんだコレ!


映画の方も気になって調べました。
キャスティングは良い感じ。泉水は加瀬亮、春は岡田将生。春の方の人は知らないですが、泉水はあってるかもv お父さんは小日向文世。んー、もうちょっとしゃっきりしてるイメージだったんですが。で、気になる黒澤。がんばって調べた結果、登場しないとの事でがっかり。でも6月公開のラッシュライフでは堺雅人が黒澤を演じるのですね。私の黒澤のイメージとは違うけど。プロモーション見たら「映像化不可能と言われた~」とあってそれには疑問を持ちましたが。ちょっと見てみたい感じにはなってます。

2009. 05. 05  
前から見てみたくて、地上波でやるのを期待してたもの。
テレビ番のチェックはあまりしないのですが、深夜の放送を偶然発見v  
 ※感想はネタバレ有りの方向で

アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]
(2008/01/25)
濱田岳
瑛太

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河崎のトリックをどう演出するのかすごく気になってました。なかなか上手く表現してるという話は聞いたことがあったのですが。うん、なるほど。原作に忠実にシンプルに持ってきてる。DVDの表紙には載らないもう一人がいるとはね。普通だw 原作を知らずに見た方が楽しめるのじゃないかしら。本当はこうだった、てのが訂正のように入るのは知ってるとまだるっこしい。ラストのドルジがはっきり描かれていないのは、DVDの方が好き。
伊坂作品を全然知らない人間と見ていたのですが、元々好みが違うので途中で飽きてしまったようです。私は面白かったけど。台詞に無駄がないというのかな、終盤まで見れば全ての台詞に元ネタがあるのがわかるのだけど、そうじゃないと台詞が浮いてる。文章で読む分には気にならないけれど。椎名も実写にするとなんだかとてもおバカな感じ。原作を詳細に覚えているわけじゃないけれど、ちょっとキャラが違うような。椎名を客観的に見たらこんなもんかしら?
アヒルと鴨の違いって、外国から来たものと国産のもの?って琴美がいうシーンがあったけれど、あれって原作で触れられていなかった気がするのだけど…だって本当は2種の違いって飼育種かどうかでしょ? それが誰に当たるのかは、まぁ映画版琴美の見方もアリだとは思う。
原作好きから見ても好感のもてる映画ではあります。他の伊坂作品にも言えることだけど、やっぱり最後まで見ないとね。終盤の「そうだったのか!!」が面白いのに…
伊坂作品はバックミュージックが欲しくなるお話が多い。映画だと実際に聞こえるのが良い。音楽が耳から離れない。
2009. 05. 04  
よっし! 溜まっていた図書館の本を制覇。
題名が中身を要約してます。

言葉は身振りから進化した―進化心理学が探る言語の起源 (シリーズ認知と文化 7)言葉は身振りから進化した―進化心理学が探る言語の起源 (シリーズ認知と文化 7)
(2008/12/20)
マイケル・コーバリス

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ジョークがちりばめられた軽い語りで比較的楽しく読めます。英文法と音韻論はだいぶ流し気味に読みましたが(^^;)
言葉をしゃべる能力以外に、解剖学的に多彩な発声ができるのは類人猿も含めてホモ・サピエンスだけ。ジェスチャーは類人猿にも見られるものだし、言葉によるコミュニケーションはその後に始まったのではないかと。いろいろと各方面から幅広い論拠が提示されていて納得はしやすい。

読んでいて驚いたのは私の知ってる定説を覆す説があるらしいこと。アフリカの森で暮らしていたご先祖様は気候が乾燥してサバンナへと出、そこで二足歩行をするようになった、と聞いていた。しかし今は別の説もあるらしい。曰く彼らは水辺で暮らし、水中環境への適応から二足歩行をするようになったと。化石の出土地層が水辺の環境を示すこと、他の霊長類と違って体毛がない、皮下脂肪が厚い、体長の割りに足が長い、鼻が下を向いている、意図的な呼吸のコントロールなどが根拠となるらしい。
サバンナ説よりこっちを信じたいな。だって人の文明が築かれたのは全て水のあるところだった。人類の出アフリカも海岸線伝いだったという。サバンナみたいな過酷な環境に出て行きたくはないのが普通でしょう。出ていかざるを得ない場合もあるだろうけど、生き残るのは水辺の方が容易く思える。

こういった系統の本を今までにも数冊読んでいるけれども、そういった本や説にも触れられていて、そういう点ではドンピシャな所をついた本だと思った。
人類がどこで生まれて、どう広まろうが、私の生活には関係ないのに知りたくなるのがいつも不思議。
2009. 05. 03  
昨日言ってた、今季のアニメについてのメモ。
新たに見るのはこの3つかな。下に行くほど期待度大w

「Pandodra Hearts」
音楽が特別良い。なんかサントラ出たらGETしに走りそうです。梶浦由記という人を知らなかったのですが、「黒執事」のED曲って言われると納得。ストーリー的には目新しさは無いのですが、凶暴なウサギちゃんというのは好み。

「シャングリ・ラ」
主人公が「とある魔術」の小萌先生に見えて気になるのが難。見た目的に好きなタイプじゃないのよね。でもGONZOだからかアクションが良く、見てて楽しい。4回終わったところで、まだちょっとわかりにくい世界観の説明っぽい部分が多いけれど、24話なら上手くいきそうだ。

「東のエデン」
さすがI.G.映像がすごい。この背景は何。でも海羽野チカのキャラデザによるほんわり感と、それ以外の緻密さが、いまいちあってない気がします。慣れの問題? 伏線だらけで回収がやや心配になるものの、とても気になる。つまり面白い。原作・監督が神山健治。こういうオリジナル物は今どき少ないので期待。


他にも新しいのはハガレンや涼宮ハルヒも。ハルヒは再放送を機会に初めて見てます。へー、こういう話だったのかと。でも時系列順に放送してくれないとわかりにくい。コメ無しで見てたから、見る順番間違えたのかと思ったし、調べてしまって手間取った(--)

他にもいろいろ見ましたが、う~ん。ずっと見ようと思うものはあまりない。本もオンノベもアニメも年々ストライクゾーンが狭まっているようです。老化かorz まぁ、そんなにたくさんは継続して見えないからそれでも良いでしょう。


ありがちな話かもしれないけれど、このブログ、予定とは違う方向へ需要が伸びてます。アニメ関連の検索で訪れる人がかなり多いのです。
特にここのところ多いのが「ザムド」関連。地上波でやっているからか? 
私のは感想であって適当なことしか書いてないけれど、先日よそ様ですごい考察を目にしました。それを読んで感心したのだけれど、でも作ってる人ってそこまで本当に考えているのか疑問に思ってしまった。そんなに深くテーマを掘り下げて意図的にすべてを構成したりするのだろうか? お話を考えるのって、もっとアバウトで感覚的なもののように思えます。違う?作ってる人に失礼? でも出来上がったものを分析することはできるけど、それって作った側は意識してなかったりとかするんじゃないかと思えて。
や、つまりですね、私には思いもよらない深い考察を見てびっくりしたのです。そんな凄いものと私のものと、検索かけたら同等以上に引っかかってしまうのはなんだかね、と。

「東のエデン」が「ザムド」見てた時と似た展開をたどりそうだなと、ちょっと思って。
すっかりはまって、放送日が来るのを待つ生活がきそう。
2009. 05. 02  
たまに行くショッピングモールに行ったのですが、いつもは駐車場に入るまで長い列に並ばなければならないのに、今日はそれがほぼゼロでした。
んー、やっぱりみんな遠出してるのかしら?
私はGWって盆と正月以上に混雑が激しく思えて遠くには行きたくならないのですが。

家でグータラ予定なので本を買い込んでありますv
が、実際にはちっとも読まずに、ほとんどチェックしてない今期のアニメを見て回ってます。
ようやくえぇ感じの動画視聴サイトを見つけたのでちょっと嬉しい。
まだ見てる途中なので、後日まとめます。

というか、今日はPCに電源入れたら1度目は全く起動しなくて大変焦りました。
そういや最近やたらとPCが重いのよね。動画を読み込んでるわけでもないのにメモリが常に半分使用中。2G中の1G。使い過ぎだよね? おまけに容量くってるがブラウザってどゆこと? FFは軽いのが売りだったはずなのに… 裏でUpdateかかってるわけでもないし… スパイウェア?
動画の見過ぎって関係あるんだろうか。ゴミデータが溜まってるの?
明日調べよう… とりあえずバックアップはしとかないとまずそうです。
このPC一度再セットアップしましたが、2度目はやりたくない。あの手間を考えると買い換えた方が良いのじゃないかと思えてしまう。もったいないけど。
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プロフィール

雪下千里 (ゆきもとせんり)

Author:雪下千里 (ゆきもとせんり)
暇があれば本を手に取る。無くても手にとって寝不足でフラフラしてたり。
最近はアニメを見るのにハマリ気味。読書より時間を費やしているかも…

+*+*+*+好きな本+*+*+*+
上橋菜穂子「守り人」「獣の奏者」
小野不由美「十二国記」
田郁
荻原規子
伊坂幸太郎
シリーズものとか長編好き。

+*+*+*+好きなDVD+*+*+*+
「ショーシャンクの空に」
「アメリ」
「バタフライエフェクト」
「有頂天ホテル」
「運動靴と赤い金魚」
宮崎アニメだと
ラピュタ>ナウシカ>もののけ>千尋…
↑とりあえず思いついたものだけ

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